薔薇に命を宿す
プリザーブドフラワーブーケマイスター
島田菜生美です＊＊＊

 

『何色が好き？』と女性に質問した時のお返事で多いのは
『ブルー系』『ピンク系』『イエローオレンジ系』というお返事です。

 

今日はそのお返事の中で二分すると言ってもいいブルーとピンクについて
ちょっと触れてみたいと思います。

 

ブルーは寒色系、ピンクは暖色系という言い方をされる通り
色相では青と赤、正反対の相反する色とされています。

 

ですので、初めて数秘＆カラーを学ばせていただいた時には
『どちらも愛の色です。』と知り、驚きを覚えました。

 

その後、学んでいく中でブルーの表す愛とピンクの表す愛の違いを知り
深く納得したのを覚えています。

 

 

 

ブルーは“博愛”。種族を超えた広い意味での普遍的な愛を表すのに対して
ピンクは“情愛”。感情表現でいうところの愛ですので変化を伴う愛と言えます。

 

同じ“愛”でも意味するところにこれだけ差があるということで
ナルホド〜！と思ったのを覚えています。

 

 

アレンジにこの組み合わせを使うときは、
ご依頼内容によって明度や彩度を調節します。

 

明度や彩度の調節についてはまた別の機会に＊＾＾＊

 

今日もお読みくださりありがとうございました。
次回もどうぞお楽しみに！

 

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贈り物は用途によって、お花にかける価格帯が決まることもありますね。
ご予算とサイズが決まったら、イメージをご相談ください。

どんな方に、なぜお花を贈りたいのかお話しください＊＾＾＊
イメージを形にするお手伝いをさせていただきます♡

 

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