“振っても散らないプリザーブドブーケ” を可能にする♪

bloomable®認定講座、 flowery roseの 島田 菜生美です。

 

 

bloomable®メソッドを施すと

アレンジの幅が無限に広がるんですよ〜って

いつもお話ししていますが

私自身、特にそれを強く感じるのは和物アレンジ。

 

 

私が以前使用していた n-style FLOWERS 時代の

カタログ写真から作品のご紹介をさせて頂きますね ♪♪

 

 

 

 

 

このアレンジに使用したプリザーブドローズは、

AMOROSA１輪とfloreverのスタンダードローズ２輪です。

 

 

そう・・・

 

気付いて頂きたいのは、

アレンジのスケールに対してバラはたったの３輪。

 

 

花材…とっても少なくないですか？

 

 

和物のアレンジは、いかに少ない花材で

作りたいアレンジのアウトラインをキープするか…

というのが鍵だと思うんです。

 

 

それには、プリザーブドローズを咲かせてあげないと

うまくバランスが取れないんです。

 

 

そのままのプリザーブドローズでは花の顔に表情も無いですし、

サイズの変化は元々のサイズが違うバラでしか表現できません。

 

 

これが、同じサイズ、同じメーカーの同じ色のバラでも

bloomable®メソッドで咲かせてあげると

一輪一輪、全く違う顔を見せてくれます ♪

 

もう、咲かせながらワクワクしちゃうんです #^^#

 

 

それとね、通常のワイヤリングでこの写真のようにアレンジした場合、

私としてはバラの劣化に伴うアレンジの保ちが心配です。

 

 

“振っても散らない”ためのメソッドを施したバラなら

そういう意味でも安心＾＾♪

 

 

なので今まではね、自分だけの特別な技術として持っていたかった＾＾；

 

 

でもね、思ったんです。

これって、本当に私だけのものにしていいのかな？って。

 

 

雑誌を見ても、正直残念だな〜素敵なんだけど、、、

bloomable®で咲かせていたらもっとずっと素敵なのに！！！

って思っていたから。

 

 

そんな時、出逢ったんです。背中を押してくれる方に♡

『こんな素敵な技術、みんなに教えてあげなくてどうするの？』って。

 

 

私が今まで纏ってきた鎧を脱ぐときが来たんだなって、素直に思えました。

 

 

どうぞ皆さんこの技術、どんどんシェアーして下さい。

そしてもっともっとプリザーブドの可能性が広がること、

沢山の方に愛されるようになることを心から望んでいます✨

  

 

 

 

他にも・・・

 

 

 

 

和物アレンジは洋物アレンジと、また違った風情がありますよね＾＾

 

 

いろんなジャンル、デザインの可能性を魅き出せる、

その上、長持ちさせられる。それがbloomable®メソッドの最大の魅力です！！

 

 

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